トマトのマリネ、ジンジャー風味。 [お野菜食べた?]
まだまだトマトがおいしい季節。
箱ごと買ってたくさん食べよう!
ホームパティーで評判のいいレシピを一つご紹介します。
<トマトのマリネ、ジンジャー風味>
*トマトは皮を湯剥きしてタッパーへ重ならないように並べておきましょう。
*つけ汁
お酢とお水は 1:1〜1:2 (酸っぱいのがお好きな方はお酢多め!)
お砂糖(こちらも量はお好みでお好みで)
を、お鍋に入れて一煮立ち。
そこへショウガ(ゴルフボールより小さめくらい)をすり下ろします。
あら熱がとれたらトマトの入っているタッパーへ移します。
トマト全体に味がしみ込むように、キッチンペーパーをトマトに被せます。
キッチンペーパーがつけ汁を吸い込んで、トマト全体に味がしみ込みます。
この時キッチンペーパーとトマトの間に空気が入らないように気をつけて。
ふたをして冷蔵庫へ。
2日ぐらいじっくりと味をしみ込ませてね。
無花果は果物だけど、、、。 [お野菜食べた?]
数年前にかんとくの田舎の無花果の木がカミキリムシにやられて枯れてしまいました。
それ以来無花果は貴重です。
前はたくさんとれた無花果をワインやバルサミコ酢でコンポートを作ったのですが、
今は生ハムを巻いていただくぐらいです。
生ハムの塩味と無花果のほの甘さがとってもあうように思います。
もちろんお酒と一緒に!
青いパパイヤ。 [お野菜食べた?]
「青いパパイヤの香り」というベトナムの映画のせいか、
あまり地元のスーパーには出回らない野菜だけど
見つけるとつい連れて帰って来てしまう。
今回はホームパーティーのサラダメニューのために購入。
*青いパパイヤと茶豆のサラダ。
パパイヤは千切りして塩水にさらしておきます。
水菜をパパイヤと同じぐらいの長さにカット。
湯がいた茶豆とあえて。
今回はドレッシングは頂き物の「たかはたファーム」のオニオンドレッシング。
パパイヤは味は癖がないのでこりこりシャキシャキとした歯ごたえを楽しんで。
茶豆の味が引き立ちます。
古民家カフェでデジャヴ。 [お野菜食べた?]
「ひろこさん、絶対気に入ると思いますよ。」
で、野田にある古民家カフェ「fracoco」に行って来ました。
http://furacoco-nuu.com/index.html
ふつ〜の住宅街にあまりにふつ〜に存在する「fracoco」
古民家といっても昭和中期ぐらいかな?
通されたお部屋のランプシェードが、、、。
「お?どっかで見たような。」(我が家のランプと同じ手仕事)
カウンターの前に、、、。
「お?どっかで見たような。」(まったりカフェ「SOYO」と同じ手仕事)
ショップに、、、。
「お?『Fstyle』こんなところにも品物卸してんの?」(違うメーカーだった。)
全然知らない人たちが、全く同じ感覚でものを作ってる不思議。
で、これはランチ。「大豆カツバーガー」
無農薬のお野菜や、雑穀パンを使ったサンドイッチ。
厚切りのアボカドがころっとはいてておいしい〜。
(ちなみにこれは月替わりメニューなので今は違うはずです。)
「Fstyle」http://www.fstyle-web.net/index.html
「SOYO」http://www.walkerplus.com/tokyo/gourmet/DETAIL/V-TOKYO-2RTAJ464/