京都レトロ喫茶巡礼。 [京都]
どこかの時代の誰かの思い出に触れられる空間がすき。
レトロ喫茶もそんなところの一つ。
昭和9年に開店したここ「フランソワ」は
まさに紳士淑女のざわめきがコーヒーの香りとともに立ち上るところ。
写真左/角砂糖!
写真右/奥左、ウエハースが泣かせるアイスクリーム。奥右、モカロールも今時のふんわりではなくしっかりタイプ!手前、そしてやっぱり喫茶店の定番レアチーズケーキ!
「フランソワ」
http://www.kyotogmap.com/shop/0048_france/index.html
レトロ喫茶もそんなところの一つ。
昭和9年に開店したここ「フランソワ」は
まさに紳士淑女のざわめきがコーヒーの香りとともに立ち上るところ。
写真左/角砂糖!
写真右/奥左、ウエハースが泣かせるアイスクリーム。奥右、モカロールも今時のふんわりではなくしっかりタイプ!手前、そしてやっぱり喫茶店の定番レアチーズケーキ!
「フランソワ」
http://www.kyotogmap.com/shop/0048_france/index.html
美味し京都。 [京都]
そぼ降る雨の中、誰一人行き交う人もない、
ひっそりと静まり返った円山公園を通り抜けてたどり着いたところは、、、。
「いもぼう」
http://www.imobou.com/top/top.html
暗がりの中で少し道に迷っているうちに時間にも迷ってしまったように
ぽっかりと小さな明かりがお出迎え。
名物の「海老芋、棒鱈炊合せ」は20時間かけてじっくりと炊いたもの。
なのに、お芋は崩れていないの!
芯まで棒鱈のお味がしみ込んでいてとってもおいしい。
この夜は人も少なくてお芋のようにホックリとした時間が流れていました。
ひっそりと静まり返った円山公園を通り抜けてたどり着いたところは、、、。
「いもぼう」
http://www.imobou.com/top/top.html
暗がりの中で少し道に迷っているうちに時間にも迷ってしまったように
ぽっかりと小さな明かりがお出迎え。
名物の「海老芋、棒鱈炊合せ」は20時間かけてじっくりと炊いたもの。
なのに、お芋は崩れていないの!
芯まで棒鱈のお味がしみ込んでいてとってもおいしい。
この夜は人も少なくてお芋のようにホックリとした時間が流れていました。
愛しの京都。 [京都]
東寺の「弘法さんの骨董市」にあわせて京都に行ってきました。
作品に使う古布をあれこれ物色。
「やっぱ、京都だよねぇ〜さすがに古布を扱うお店が多いよぉ」
いや、骨董市なんだからどこも古いものしかおいてないんだけど、何か、まぁ、やっぱり京都だし(笑)
ところで、巷では「阿修羅様」の美形ぶりにファンクラブができるほどだと聞いていますが、
ここ、東寺の立体曼陀羅におられる「帝釈天様」も負けじおとらじの美形でございました。
ちょっと、どきどきしちゃうほどです。きゃ〜(笑)
京都でつるん!と、わらび餅。 [京都]
下鴨神社を抜けた住宅地の中に、
「茶寮 宝泉堂」はある。
http://www.housendo.com/housen2.html
お店の入り口で、「季節のお菓子」と書かれた看板にわらび餅の写真が、、、。
店構えにも風情があり、「もう、はやくたべたいです〜〜〜。」
なのに、「まて」とお預けを食らってしまった。
やっといただいた わらび餅。
餡が包まれているように見えるけど、こういう色なの。
黒蜜をかけて、つるん!といただく。
「お変わり!」と言いたくなるけど、静かな和室でそんな不粋はできませぬ。
とはいえ、さんざん歩いてたどり着いた極楽なので、「あああ〜」このままここで一眠りした〜〜〜い。
晴天シスターズ、締めは帰りの新幹線で、、、。
、、、乞うご期待!
「茶寮 宝泉堂」はある。
http://www.housendo.com/housen2.html
お店の入り口で、「季節のお菓子」と書かれた看板にわらび餅の写真が、、、。
店構えにも風情があり、「もう、はやくたべたいです〜〜〜。」
なのに、「まて」とお預けを食らってしまった。
やっといただいた わらび餅。
餡が包まれているように見えるけど、こういう色なの。
黒蜜をかけて、つるん!といただく。
「お変わり!」と言いたくなるけど、静かな和室でそんな不粋はできませぬ。
とはいえ、さんざん歩いてたどり着いた極楽なので、「あああ〜」このままここで一眠りした〜〜〜い。
晴天シスターズ、締めは帰りの新幹線で、、、。
、、、乞うご期待!